無敵モードのヒメちーは小さすぎる箱に入れるのか。

ヒメちーの無敵モード

ヒメちーはうちの中ではいつでも無敵ではあるのだけれど、

ビニールに入ると、

わたしを噛もうとしてきたり、

普段は行ってはいけないとか、

やってはいけないとか言われてることをやろうとする。

いわゆる無敵モード?

これこれ、この箱です。

ちょっと小さくてヒメは上手に入れないんですよ。

このビニールをかぶっていれば、

たいていの事はうまくいくのです。

きっとは入れる…はず。

きっと今、

ヒメちーの脳内はこんなかもしれない。

ふんふーんふ～ん♪

お邪魔しまーす。

よいしょっと。

あら、失礼。

乙女の口から発する言葉ではありませんね。

う…ま…く…進めませんね。

えーい。

やあ。

あ…脱げちゃいました…。

この箱はビニールをかぶっていても攻略できません。

おかしいです。

これは不良品ですから、

次のゴミに出しちゃってください。

無敵モードでも入れないところはあったのねー。

ヒメちーがビニールに入っているのはわが家ではよくあること。

ところが、苦しそう、とご心配をいただくことがあります。

このように自在に脱げるものですので、

ご安心くださいね。

今日のごはん。

今日のごはんは、と言うか、

夏になってから登場回数が多いお刺身。

暑いと楽なお刺身に流れちゃうんですってー。

で、ねぇやん、今までも何度かマグロのお刺身の切り出しと

盛り付けに挑戦してきましたが、

ここでまたチャレンジ。

作をね、半分にしてから切ってね、と言われたんだけれど、

半分の意味が伝わらず、四角いお刺身になってしまった…。

ヒメちーのチャレンジも、

ねぇやんのチャレンジも失敗。