最高気温９度の時極度の寒がり猫はどうするか？

寒がりヒメちーの新しい暖の取り方

土曜日は最高気温１８度だったのに、

日曜日はいきなりの急降下で最高気温８度。

８度くらいで寒い、と言っていては雪国の人に笑われてしまうけれど、

それでも寒い、寒がり猫。

前回寒かった日にはこうなっていましたが…。

今日は、こう。

これね、ホントにわたしたちがやったんじゃないんですよ。

掃除機をかけるために一旦ストーブを消して、

確かに窓も開けていたけれど…。

もう、ビニールにくるまって暖をとる姿勢。

歩きながら徐々に入っていくスタイルのようです。

ここまで来て、ふと、考えているようですね…

…

動画に切り替え損ねちゃった―！

決定的瞬間は撮れなかったけれど、

今日は頭も寒いらしいです。

これね、電源コードが見えてるでしょ。

去年、あ、もう一昨年？に買った

ヒメちー用のあったかベッドの上。

ちょっともったいないけれど、いつ寝てもいいように

常にスイッチは入れてある。

どのくらい温かいかって言うと、ホットカーペットの中くらい？

かなり暖かいんです。

それでもまだ寒いか…

もちろんすぐにストーブをつけてあげました。

ストーブの強烈な温かさの方がいいのかしらね？

いもーとはストーブの前にいると顔が乾く、と言って

あんまり直にあぶらないんだけど、

ヒメちー、干からびちゃうわよ。

人は食べ物で暖をとる

寒いからお昼はあったかつけうどん。

ちょっと色が飛んじゃったけど、うどんはきしめん。

三大うどんって、稲庭、水沢、讃岐と言うらしいんだけれど、

断然きしめんが好き。

４大うどんにしてきしめんを入れたげて―。