NNNからの使者
通勤時の電車内で読んでる本。
「NNNからの使者」
あ、はい、とりあえず角はかじるのね
まだヒメちーが家に来て間もないころ
NNNの使者がわたしのもとへとやってきた
まだ目の色が定まらないいたいけな少女の頃のお話し
なんたるあざとカワイイ
NNNの使者との出会い
その日はぱぱちゃんは仕事
ままちゃんは病院いもーとは学校
銀行振り込みをするように頼まれていた
どうしよう
ままちゃんは電源切ってるし…
ダッシュで銀行へ行き、多分人生最速で戻ると
ジョギング?中とおぼしきお兄さんが
捨てる神あらば拾う神あり
普段行動がトロイと
各方面から言われてるわたしが
短時間でものすごくたくさんのことを考えパンク寸前
本当に神様に見えました。
後日、駅で
ホント言うと、もしお兄さんが悪い人で
子猫を何かしちゃうような人だったら…とかいう不安もあった
反対側の出口に向かわれたので、
子猫発見現場とはちょっと距離がありそう…
偶然か必然か、ジョギングしててくれてよかった
うちに来たNNNの使者はちょっと調査不足だったよね
がんばれNNN調査員!!
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