羊毛フェルトで猫を作ろう
サボっていたわけじゃないですよー
コツコツやってました羊毛フェルト
途中の写真、撮ったつもりなのに無い…
なんでー?とうとうボ〇たのかしら…
気を取りなおして
胴体に巻き付けたようにフェルトを手足にも巻いていく
しっかり巻いてザックザク刺し固めていく
緩くなりがちだからね、とにかくしっかり
疲れた~
羊毛フェルトの師匠「俺とサクラ」のたまぞうさんが
くーちゃんのボディ、10センチを作るのに四時間かかったって言ってらしたのだけど
針金が入ってる分、時間がかかる…
何時間やったか、既にわからない…4時間は楽勝で超えてる
う~ん、自由自在
香箱座りなんかもできちゃう
で、ノーズワックス問題
羊毛のフカフカな鼻じゃなくて
しっとりツルンとした質感を出したいのだけれど
たまぞうさんに紹介していただいたサイトはいつも売り切れ
そして他ではどこでも売っていない
原材料は蜜蝋、つまりろうそくと同じ
…と、言うことはろうそくでも行ける?
前回はソフトレジンで失敗したけれど
もう一回チャレンジ
写真だと違いがわからないけれど
塗り込んだだけのロウは明らか失敗
溶かしたロウは…削るとボロボロしちゃう
硬質レジンは、穴を開けるのが大変すぎる
消去法でやっぱりソフトレジン?
う~ん、どうしよう
まだ時間があるからゆっくり考えよう
仕事熱心な猫
ヒメちーはぱぱちゃんがブラインドを取り換えるのを現場監督
ヒメちーがこういう事するからすぐにダメになっちゃう
アルミ製の物にすれば、丈夫なんだろうけれど
切れそうで怖いからあえてのプラ製
だからすぐにダメになっちゃうのよねー
ぱぱちゃん、がんばってー
参加してみました
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ありがとうございます
コメント
こういうのって少しづつ仕上げるのも醍醐味の一つですよね♪
どんな作品になるか楽しみです(^^♪
>>1出来上がりまではまだまだまだ、なので、どんな風に仕上がるのか不明です(;´∀`)気持ちに技術が追い付いてないんです~(´;ω;`)