【超予約困難】タカノフルーツパーラー・食べ放題オーダーバイキングは寒さとの戦いだった。

 

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タカノフルーツパーラー【WEB予約限定】4店舗開催オーダーバイキング

 

タカノフルーツパーラーの

池袋東武店・京急上大岡店・川越丸広店・新宿髙島屋店では、

ブッフェ用に用意されたものではなく、

メニューブックにある商品が食べ放題になるオーダーバイキングがあるのです。

毎月25日に翌月の分の予約を開始します。

タカノフルーツパーラー公式HPより

 

もう4年くらい前に行ったっきりだわ…。

まだまだ自粛生活は続いてるはずのねぇやん、

ここの所緩みっぱなしで、もうお出掛けしてもいいんじゃないかという気分になってる。

お腹いっぱいパフェ食べたいなあ。

でもやっぱりビビり—なので会社の帰りに。

予約が取れたので、この日、出社にする。

ちょうどままちゃんも、役所に用事があって出かけると言うので

時間を合わせてタカノフルーツパーラーへ。

一日15人限定のオーダーバイキング。

着席するとまず注文の仕方の説明。

注文した順ではなくって、

予約を取った順で提供されるとのこと。

なんだか意味が解らないけれど、まあいいか。

最初に2品とドリンク1品をご注文、その後は食べ終えたグラス、

またはお皿と交換で次のオーダーができるシステム。

あ、コーヒー、紅茶、カフェオレはいつでもオーダー可能。

ここで言うドリンクって、パーラーの方で提供されてる生絞りジュースね。

こういうのって最初の注文、迷うよねー。

わたしはタカノセレクションパフェ、いちごのショートケーキ、いちごジュース。

ままちゃんはプリンアラモード、いちごのホットパイ、オレンジジュース。

どれも美味しそー。

二時間半だからね、効率よく食べなくっちゃ。

ではいただきまーす。

いちごのショートケーキ、美味しーい。

パフェも最高よ。

とりあえず最初の2品食べ終えたので、

次はひとつづつ。

わたしはいちごのデザートプレート。

食べずらいけど…美味しーい。

パイがサックサクよ。

ままちゃんはさっきわたしが食べたのと同じタカノセレクションパフェ。

ここでままちゃんはちょっと休憩。

わたしのはタカノと言ったらこれは外せない、フルーツサンド。

これはいつ食べても美味しい。

けれどパンがお腹にたまりそうよね。

わたしはプリンアラモード。

昔ながらの固めの、卵の強いプリンが、クリームや果物と合うのよねー。

この時期のスイカって美味しくないと思うじゃない。

美味しーい。ちゃんと甘い。

いちごのホットパイ。

いちご尽くしで美味しそう。

パイの上にはちょっとチョコ、アイス。

一緒に食べると至福よー。

ここでままちゃん復活。タカノセレクションパフェ。

わたしはショートケーキ。

このスポンジの薄さ。もはやスポンジ要らなくない?

少し酸味のあるいちごとクリームでいいバランス。

と、ここでわたしもままちゃんも異変が。

さむいー。

パフェとかが溶けないようになのか暖房は緩め。

ここにパフェ食べまくってとにかく寒い。

あったかい紅茶がオアシス。でも飲んでも寒い。

インターバルを兼ねてローストビーフサンドと

クラブハウスサンドをままちゃんとシェア。

それでも寒さが取れない。

お腹はまだ全然入るのに、寒くって食べられないー。

のであったかいワッフル。

ワッフルさくっと焼けてて美味しーい。

イチゴのソースがね、絶品。いちごから水分抜きましたよー、って感じ。

このソースだけグラス一杯ほしい。

ここでお行儀悪いけれどコートを着ることに。

コートを着て食べる紅ほっぺのいちごパフェ。

美味しー。寒いー。

ままちゃんはプリンアラモードでごちそうさま。

わたしもプリンアラモードを頼んでー。ボケちゃった。

もう一回紅ほっぺのパフェ。

紅ほっぺうまし。

最後にまたプリンアラモード。

ここでごちそうさま。

まだ時間は残ってるし、お腹もそこまでじゃないけれど、

とにかく寒いー。

隣の席の人は寒がってるふうじゃなかったけれど、

斜め後ろにいたお嬢さん、

「唇紫でやばい」って言ってた。

そのくらい寒い。

これって席によって、空調の当たり具合で違うのかなー。

オーダーバイキングじゃなくって、

普通にパフェ食べに来ても長居できない感じ。

でもスイーツはどれも美味しかった。

タカノフルーツパーラーのオーダーバイキングに行く方は、

防寒対策を忘れずに。

予約は全店WEB予約のみとなっています。

WEB予約は開催月の前月25日11:00amより一ヶ月ごと。

今度は桃の季節に行きたいなー。

 

 

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今日のヒメちー

 

ねぇやんがお留守するのは大歓迎ですが、

ままちゃんを連れていくのはだめです。

バツとして今からバイク、20キロくらい漕いでください。

え。20キロー?

いやいや、それはいくらなんでも無理よ。

チョコっと、5キロくらい走ろうと思ってバイク出したのよ。

ヒメがここで見ててあげますからね。

さあ、レッツサイクリング。

ひー、鬼コーチー。

 


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