【写真点数多め】岩合さんに習う猫の写真を上手に撮るコツ。

 

 

スポンサーリンク

猫の写真を上手に撮りたい

こんな事を言い続けて早3年、

ちっとも上達の兆しが見えないねぇやんです。

じっとしていてくれればそれでもまだ撮れるのですが、

猫の可愛さの半分くらいはおもちゃで遊んでる姿。

めったに見せてくれないお腹のモフモフも、

この時ばかりは見放題。

…触り放題じゃないのは残念ですけど。

 

 

 

スポンサーリンク

カメラマン兼SnowMan向井康二の写真レッスン

SnowMan,SnowMan言い続けて、食傷気味かもしれませんが…。

SnowManの向井康二、通称コージは、

カメラ好きが高じて、

「アサヒカメラ」や「AERA」で

自分で撮った写真を披露したり、

コージが撮ったさっくん。爆イケ。

高名な写真家の方からレッスンを受けているんですね。

その中でも、猫好きならだれもが知ってる、

動物カメラマン、岩合光昭さん。

岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族より

 

その岩郷さんにレッスンを受けてるんです。

その中で、

「一枚の写真のために400枚撮影した」と言うのがあって…。

えー、そんなに―!と驚いていたところ、

1000枚近く撮ることもあるそうで…。

10枚撮って、一枚もいい写真がない、と嘆いてるのとはレベルが違うな、と。

そりゃプロだもん、と言ってしまえばそれまでですけどね。

そう言うわけ(?)で、ヒモで遊ぶヒメちーを連写してみました。

 

 

連写するといい写真は撮れるのか。

ヒモゆら~ん。

ここまでで150枚。

さらに…。

決定的瞬間、パクッが撮れてないー。

 

なんと、ここからなぜかピントが後ろのストーブに。

ボケボケ―。

せっかくの貴重なお腹―。

ちょっと離れて全体。

と、ここまで400枚撮ってみましたが、

どこにもいい写真がないー。

さらに言うと、それだけ撮っちゃうと、選ぶのが大変。

…やっぱカメラって腕?

写真って大変よねー。

岩合さんのツイートに出てくる

「久しぶりに会えたベーコン」とは、

「映画、ねことじいちゃん」でタマ役を演じたの猫のこと。

 

ねぇやんの写真修行はまだまだ続きます。

 

 

今日のおやつ

今日のおやつは不二家のミルキーアイス。

カップタイプで、スパーで購入したもの。

う~ん、ミルキー。

…とは残念ながらならず。

美味しいは美味しいんだけれど、

ミルキーに期待しすぎました。

 

  

コメント

  1. […] 【写真点数多め】岩合さんに習う猫の写真を上手に撮るコツ。 猫の写真を上手に撮りたい こんな事を言い続けて早3年、 ちっとも上達の兆しが見えないねぇやんです。 じっとしていて […]