虫さんに遊んでもらうヒメちー
網戸に、何の虫かわからないけれど、虫が止まってた。
ちょっとでかい。
網戸のこっち側なので、ヒメちーがつぶしちゃう危険もないので
ちょっと虫さんに遊んでもらう?
あ、今日は画像が白っぽいですが、網戸越しなのでこんな感じになっています。
カメラが壊れちゃったわけじゃないですよ。
ヒメちー、こっちおいでー虫さんだよー。
なんですか一体。ぶつぶつぶつ…。
寝てるとこ起こして…。
ほら、ヒメちー、虫さんよ。
…なにもいませんけど…。
まったくもう、ねぇやんの情報はあてになりませんね。
ふあ～～～あ…。
あ…。
…。
きみ、だれ？
虫さんじゃないですか。
早く教えてくれればいいのに。
ていっ！
むむむ…。
もう一回、ていっ！
おかしいですね…。
虫さん、取れませんけど。
本当に虫さんですかね。
クンクンクン…。
虫さんですね。
ではもう一回、ていっ！
ごめんねヒメちー、網後越しだから永久に捕れないと思うの。
でもちょっとは狩りの気分、楽しめたでしょー?
これからはベランダにお気軽に虫さんがやってくる季節ね…。
虫嫌いなわたしとしてはちょっと嫌なのよね。
ラーメンには千円の壁？飯田商店のまぜそばを食べる
神奈川県の湯河原にある、「らぁ麺 飯田商店」。
店内は小さくカウンター席のみにもかかわらず、
ラーメン好きの間で「ラーメンの聖地」と呼ばれるお店。
営業時間は１１時からなのに
朝７時には行列ができ始める。
近隣住民への配慮とコロナの関係で、
現在は予約のみらしいんだけれど、
何度もテレビでも取り上げられてるお店。
ちょっと正確なお値段は忘れてしまったのだけれど、
えー、ラーメンがこの値段？と驚くようなお値段だったと思う。
ラーメン業界には「1,000円の壁」という言葉が存在するのだそう。
たいていの人はラーメン1杯1,000円は高いと思いますよね。
なんでもその壁を超すか超さぬか、
ラーメン店店主は悩むのだそう。
良い食材を使えば当然お値段は高くなる。
けれど高いものが美味しいと言うわけではない。
店主も悩むかもしれないけれどお客だって悩むわ。
ただそのこだわりを聞くと、食べてみたいなあ、と言う気になるのよね。
そんな朝早くから湯河原には行けないし、
並ぶ根性もないので、
いつかチャンスがあったら行きたいねー、と思っていたお店だったの。
なんと、それが、チルド麺になって売られてた。
ままちゃんが狂暴でパッケージ変な敗れ方してるけど。
じゃーん。
やばい美味しい。
パンチのある味を好む人には物足りないかもしれないけれど、
わたしはラーメンはどちらかと言うとあっさり。
このまぜそばはマイルドだけれど、鶏出汁が深く、コク豊か。
なんて言ったらいいかわからないけれど、
とにかく美味しい、また食べたい。
これはまぜそばだったけれど、今度はラーメンも食べたい。
いつかお店にも行きたいな。
コメント