「あまりん」のとりこになる今年のいちごの季節。

 

 

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抜群の糖度、香り、つまりは味。あまりん

 

「あまりん」と言ういちごを知ったのは、

それSnow Manにやらせて下さい。の

「埼玉満喫、多数決バスツアー」。

2022年の放送のものだったけれど、

みんなすごい、美味しいを連発して、

個人的に買って帰るメンバーもいたほど。

それスノよりキャプチャ

 

それスノよりキャプチャ

 

それはいちご好きとしては見逃せない。

けしてさっくの「あ~ん」にやられたからではない。

それスノよりキャプチャ

 

そんなに美味しいのなら食べてみたいじゃないか。

その時は春も終わりだったことからか、この「あまりん」を発見できず。

去年は何回か見かけたものの、あまりのお値段に躊躇して買わず。

だって一粒100円を余裕で超えていたんだもの。

わたし元々、いちごは静岡派なのよねー。

紅ほっぺとかやよいひめとか章姫とかきらぴ香とかが好き。

栃木のいちごはよく聞くけれど、

埼玉って聞かないじゃない?

埼玉の方にはごめんなさいだけれど、

そんなお値段で買うほどのもの?と言う気持ちよね。

でもお高いのには訳がある。

この「あまりん」、令和5年2月2日に「第1回全国いちご選手権」が開催され、

最高金賞に埼玉県春日部市のヒロファームの『あまりん』が選ばれた。

なるほど。お高いわけよね。

この「あまりん」何とちょっとお手頃価格で発見。

これは買うよねー。食べるよねー。

、がここで失態。

お皿に盛った画像とか、

パッカーン画像とか撮ればよかった…。

でももう食べてしまったものは仕方がない。

その辺は想像力でカバーしてくださいね。

さて、この「あまりん」…。

美味しーい。なにこれ。

甘ーい。

甘いだけじゃなくってちょっと酸味もあって、

なんというか、美味しいいちごから水分の部分ぬいて凝縮した感じ。

美味しすぎちゃってあっという間になくなった。

でも食べ終わっても口の中に残る香り。

いつまでも美味しいーい。

「あまりん(品種名:埼園い3号)」は

種子親:「やよいひめ(群馬県育成品種)」、

花粉親:「ふくはる香(福島県育成品種)」で掛け合わせ、品種改良されたもの。

あら。やよいひめ。これも美味しいのよねー。

やよいひめとふくはる香を交配して、

平成28年に「あまりん(品種名:埼園い3号)」が産まれた。

まだ新しい品種。

実はこの「あまりん」と一緒に「とちあいか」も買ったのだけれど、

とちあいかの味の薄いこと。

それまでとちあいかだって美味しー!って言って食べてたのに。

これは今シーズンは「あまりん」一択だわ。

そのくらい美味しい。

まだ「あまりん」食べたことの無い方、

見かけたらぜひ食べてみてくださいねー。

 

 

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今日のヒメちー

 

なるほど。

ねぇやんはその「あまりん」とやらの虜になってしまったわけですね。

それほど美味しいいちごなのでしょう。

残念ながらヒメはいちごはいただかないのでわかりませんが。

虜と言えばやはりこの袋ですね。

かぐわしい香り。

ちょうどフィットする大きさ。

見えないようでちょびっと見える絶妙な透明度。

どれをとっても最高です。

…。

この袋は確かに最初は布が入っていた。

けれど、もうヒメちーのものになって一か月。

ヒメちーの匂い以外しないと思うのよねー。

これって…自分フェチ?

 


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コメント

  1. かすかな残り香を楽しんでるのかしら?ひめちーさんは??
    あまりん、今年こそは見つけたいっ!
    それにしても高いなぁ‥美味しいものは高いよね、あまおうも最初めちゃくちゃ高かったもんね