抜群の糖度、香り、つまりは味。あまりん
「あまりん」と言ういちごを知ったのは、
それSnow Manにやらせて下さい。の
「埼玉満喫、多数決バスツアー」。
本日13:00から放送!
バスツアーやります!#それスノ #SnowMan pic.twitter.com/ITvF4eVtjX— それSnow Manにやらせて下さい (@sore_snowman) March 19, 2022
2022年の放送のものだったけれど、
みんなすごい、美味しいを連発して、
個人的に買って帰るメンバーもいたほど。
それはいちご好きとしては見逃せない。
けしてさっくの「あ~ん」にやられたからではない。
そんなに美味しいのなら食べてみたいじゃないか。
その時は春も終わりだったことからか、この「あまりん」を発見できず。
去年は何回か見かけたものの、あまりのお値段に躊躇して買わず。
だって一粒100円を余裕で超えていたんだもの。
わたし元々、いちごは静岡派なのよねー。
紅ほっぺとかやよいひめとか章姫とかきらぴ香とかが好き。
栃木のいちごはよく聞くけれど、
埼玉って聞かないじゃない?
埼玉の方にはごめんなさいだけれど、
そんなお値段で買うほどのもの?と言う気持ちよね。
でもお高いのには訳がある。
この「あまりん」、令和5年2月2日に「第1回全国いちご選手権」が開催され、
最高金賞に埼玉県春日部市のヒロファームの『あまりん』が選ばれた。
なるほど。お高いわけよね。
この「あまりん」何とちょっとお手頃価格で発見。
これは買うよねー。食べるよねー。
、がここで失態。
お皿に盛った画像とか、
パッカーン画像とか撮ればよかった…。
でももう食べてしまったものは仕方がない。
その辺は想像力でカバーしてくださいね。
さて、この「あまりん」…。
美味しーい。なにこれ。
甘ーい。
甘いだけじゃなくってちょっと酸味もあって、
なんというか、美味しいいちごから水分の部分ぬいて凝縮した感じ。
美味しすぎちゃってあっという間になくなった。
でも食べ終わっても口の中に残る香り。
いつまでも美味しいーい。
「あまりん(品種名:埼園い3号)」は
種子親:「やよいひめ(群馬県育成品種)」、
花粉親:「ふくはる香(福島県育成品種)」で掛け合わせ、品種改良されたもの。
あら。やよいひめ。これも美味しいのよねー。
やよいひめとふくはる香を交配して、
平成28年に「あまりん(品種名:埼園い3号)」が産まれた。
まだ新しい品種。
実はこの「あまりん」と一緒に「とちあいか」も買ったのだけれど、
とちあいかの味の薄いこと。
それまでとちあいかだって美味しー!って言って食べてたのに。
これは今シーズンは「あまりん」一択だわ。
そのくらい美味しい。
まだ「あまりん」食べたことの無い方、
見かけたらぜひ食べてみてくださいねー。
今日のヒメちー
なるほど。
ねぇやんはその「あまりん」とやらの虜になってしまったわけですね。
それほど美味しいいちごなのでしょう。
残念ながらヒメはいちごはいただかないのでわかりませんが。
虜と言えばやはりこの袋ですね。
かぐわしい香り。
ちょうどフィットする大きさ。
見えないようでちょびっと見える絶妙な透明度。
どれをとっても最高です。
…。
この袋は確かに最初は布が入っていた。
けれど、もうヒメちーのものになって一か月。
ヒメちーの匂い以外しないと思うのよねー。
これって…自分フェチ?
【同時購入特典】LOVE TRIGGER / We’ll go together
(初回盤A+初回盤B+通常盤セット)(内容未定) [ Snow Man ]
コメント
かすかな残り香を楽しんでるのかしら?ひめちーさんは??
あまりん、今年こそは見つけたいっ!
それにしても高いなぁ‥美味しいものは高いよね、あまおうも最初めちゃくちゃ高かったもんね