2年に1度の新物ピスタチオ2024。焼きたてクロッカンテは今しか買えない限定品

 

 

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イタリア食材専門店<ダ・ローマ>のピスタチオクロッカンテ

 

秋と言えば収穫の季節。

特に木の実は秋になるとふっくらと栄養を蓄えて実る。

ピスタチオも木の実。

一年中手に入るけれど、秋の初物はまた格別。

伊勢丹のイタリア食材専門店<ダ・ローマ>では、

新物のピスタチオを使った「ピスタチオクロッカンテ」が登場。

いつでも美味しいスーパーフード、ピスタチオだけれど、

 

実は新物が一番おいしい。

世界最高品質との呼び声が高いシチリア・ブロンテ産のピスタチオを

贅沢過ぎるほど贅沢に使ったピスタチオクロッカンテ。

イタリアの伝統菓子クロッカンテ。

ピスタチオクロッカンテ、もしくはクロッカンティーニは、

ピスタチオをキャラメリゼして薄くかためた素朴なお菓子で、

「クロッカンテ(よく焼いた)」という名の通り

香ばしくカリッとした食感が魅力的。

木を疲れさせないため、二年に一度の収穫、と言われてるのだけど、

実はこれ、去年、2023年にも買ってる。

 

どういうこと?詐称?と思ったら、

一年ごとに畑を変えて収穫してるんですって。納得。

口に入れた瞬間はキャラメリゼの香ばしさがやってくるのだけれど、

ピスタチオ。

当たり前だけれど、ピスタチオの香りと味が

キャラメリゼとともにやってくる。

砂糖とピスタチオだけ。

今年のピスタチオクロッカンテも美味しーい。

100gなんて瞬殺だけれど、お高いのよ、これ。

こうやってお皿に並べた写真見て…。

ままちゃん

…なんか青のりのおせんべいみたいね…。

と、ままちゃんが言った。ひどい。

 

うちのカメラ、本当に暗いのよ。誰か助けてー。

 

 

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今日のヒメちー

 

こちらは二年に一度、じゃなくて二週間に一度のヒメちーの爪切り。

前は一週間に一度だったんだけど、

最近そんなに爪が伸びなくなってる。

ヒメちーも熟女の域に入ったから、そのせい?

人も爪の伸び方って年齢で変わってくるのかしら。

くっ。

今回もままちゃんに呼ばれて捕まってしまいました…。

口惜しいです…。

いーーーーやーーー。

助けて…。

ちろっ。

これがねぇやん抱かれ、爪を切られているというのであれば、

「助けて」と言えばままちゃんが助けてくれるはず。

しかしままちゃんに抱かれていては誰も助けてくれません…。

もう皆さん、ヒメの爪切り画像なんて見飽きましたよね?

需要ないですよね?

あーれーーー

見たら怖い、見たら怖い…。

これはねぇやんが子供の頃、

注射をする時に看護師さんに教わった呪文だそうですが…。

見ていなくても怖いものは怖いのです。

ねえ、そうですよね?

ここは必殺、可愛いお顔で…。

ぺろんっ。

…切ってるままちゃんからは見えないじゃないですか。

これではただねぇやんを喜ばせただけになってしまいますよ…。

毎週だったものが二週に一度、半分になったのよ。

ヒメちー、ここは喜ぶべきことでしょー。

 

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