【冷凍庫も年末進行】冷凍しておいた栗でパウンドケーキを作る。

 

スポンサーリンク

栗の甘露煮と渋皮煮のパウンドケーキ

 

ねぇやんの鬼の年末進行は終わったけれど、

冷凍庫の中身も年末年始進行しなくっちゃならない。

要は整理しろ、ってことなんだけど、

モンブランのトッピングで使った栗の甘露煮と渋皮煮。

 

冷凍して取っておいてあった。

じゃあ、これもお腹の中に美味しく片付けちゃいましょ、ってことで、

パウンドケーキを作る。

甘露煮なんてお正月の栗きんとんに使えばいいじゃない、って思うでしょ。

冷凍した栗って食感がイマイチなのよねー。

焼いちゃえば問題ないけど。

と言うことで、いきなり出来上がり。

ちょっと焦げてるように見えるのは生地にブランデー入れ忘れて、

後から砂糖混ぜてカラメリゼしたから。

焦げてるようで焦げてはいない。言い訳じゃないのよ。

パウンドケーキは一日以上置いたほうが美味しい。

すぐに食べたいのを我慢して、ようやっとカット。

うおー!

手前味噌ながら、美味しい――!

二本焼いたけど瞬殺だわ。

あ、でももっと栗みっちりにして一本にしておけばよかったかも。

冷凍庫の年末進行は大事だけど、

これからクリスマス、お正月と来るのに、

今こんなもの食べてよいのかしら…。

ちなみに使った栗の渋皮煮は富沢商店のもの。

富沢商店の物ってコスパがすごくいい。

ふんだんに使えちゃって、贅沢ー。

 

 

スポンサーリンク

今日のヒメちー

 

さて。どうしたものか。

まったく、いい大人なのに手がかかります。

さあ。ねぇやん。

エアロバイクがいいか、踏み台がいいか。

もしくはいつもの倍、走るのがいいか。

昨夜はもう遅かったので、ご近所迷惑になると思って言いませんでしたが、

見逃したわけではありませんよ。

余分に食べたものは脂肪になる前に燃焼。

これは常識です。

えーっとお…じゃあ、踏み台にしようかな…。

ぶぶー。ダメです。

踏み台は今、ヒメが光合成するのに使っています。

ねぇやんいまさ、走って帰ってきたところよ。

じゃあもう選択肢、無いじゃなーい。

 



コメント