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「ボブという名の猫」のボブ

「ボブという名のストリート・キャット」という本で世界的に有名になり、

映画にも出演したロンドンのオス猫「ボブ」が15日に死亡した。

飼い主で作家のジェイムズ・ボウエンさんと出版社が

16日、フェイスブックの公式ページで発表した。

ボブは「少なくとも14歳」だったという。

ボブと言う名の猫

少なくとも、と言うのは、ボブは野良猫出身のため、あくまで推定年齢だから。

ジェイムズさんは2007年冬、ロンドンで薬物依存症と格闘中に、

野良状態でけがをしていた茶トラの雄猫と出会い、面倒を見始めた。

この時、ボブはすでに成猫。

なけなしのお金で動物病院に連れて行き、治療をし、

何度かは追い出してみたものの、

ボブは、アパートの玄関の前で、ジェイムズさんの帰りを待つようになった。

ロンドン中心部のコヴェント・ガーデンなどで

ギターの弾き語りをしたりして生活していたジェイムズさんは、

どこにでもボブを連れて行くようになった。

ボブと言う名の猫

物おじせず、ジェイムズさんの肩に乗り、道行く人に愛嬌を振りまくボブ。

1人と1匹のコンビは人気者になった。

ボブと言う名の猫

ジェイムズさんは自分とボブの経験について、2012年に

「A Street Cat Named Bob: And How He Saved My Life」

(ボブという名のストリートキャット 彼がどうやって僕の命を助けてくれたか)を発表。

さらに続編など5作を出版した。

「ボブ」のシリーズは40以上の言葉に翻訳されて、世界中で愛されている。


ボブという名のストリート・キャット / ジェームズ・ボーエン 【本】

ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険 ・ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険

2016年に映画「ボブという名の猫」にもなり、ボブとしてボブ自身が出演した。

ボブと言う名の猫


★BD/ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(Blu-ray) (通常版)/洋画/PCXE-50801

わたし、本や映画より先に、

「世界仰天ニュース」で取り上げられて知ったのね。

再現ドラマも、「ボブ」本人が演じていたそうなんだけれど、

フレンドリーで、ものすごく頭のいい猫だった。

もしも日本での出来事だったら、絶対に会いに行って、

ボブとツーショットを取らせてもらったに違いない。

第2作「A Gift from Bob」(邦題「ボブがくれた世界」)も映画化され、

2020年後半に公開予定。これにもボブ自身が出演している。

ジェイムズさんはフェイスブックで、ボブが自分の回復を助けてくれたと感謝する。

「相棒でいてくれた以上に、はるかにたくさんのものを僕にくれた。

ボブがそばにいてくれたおかげで、自分が見失っていた方向性や目的を再発見できた」

とジェイムズさんは書いた。

「ボブは本当に大勢の人に会って、何百万人もの人生にかかわった。

ボブみたいな猫は今までいなかったし、これからもいない。

自分の人生の光が消えてしまったみたいだ。ボブのことは決して忘れない」

猫は、生きてたくさんの幸せをわたしたちにくれる。

いなくなってからも、ずっと、心の中にいて、

たくさんの幸せをわたしたちにくれる。

ボブが虹の橋を渡って、いつかまた、

ジェイムズさんの下に、やってくることを願っています。

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今日のヒメちー

ねぇやんの気持ちを知ってか知らずか、物憂げなヒメちー。

日向ぼっこをする猫

日向ぼっこをする猫

嘘です。

ただ単に、エアコンとお日様の両方を楽しんでいるだけ。

日向ぼっこをする猫

日向ぼっこをする猫

日向ぼっこをする猫

日向ぼっこをする猫

日向ぼっこをする猫

猫との暮らしは、よく晴れた午後の日差しに似ているかもしれない。

真夏じゃなくて、春とか秋とか。

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