AERA5.22号はさっくんが表紙
AERAの表紙がさっくん。
やだー、美人すぎるー。
撮影者は蜷川実花さん。
さっくんと蜷川実花さんって相性がいい。
さっくんの魅力を存分に引き出してくれる。
新しい本ですかー?
では早速検品を…。
ねぇやんはヒメに黙って持ち込みをしようと図るので大変です。
クンクンクン…。
クンクンクンクン…。
ああ、これはねぇやんの大好きなさっくんですね。
いいでしょう、持ち込みオッケーです。
えっと…それはどうも、と言うべきか…。
ヒメちー、あなた雑誌がゆがむほどに乗ってるけど…。
中身は無事ですし、問題ないじゃないですか。
…それにしてもさっくん、
髪の毛の色変わるの早いですねー。
確かに早い。
歌舞伎が終わった翌日の生放送の歌番組は
まだ黒髪だったけれど、
その翌日のラヴィット!!ではピンクだったものね。
うんと昔だけれど、
V6のゴリラこと岡田准一さんが、
激しく髪色を変える人だったのよね。
で、当時「学校へ行こう」で
「V6のメンバーで一番髪の毛が早くなくなるのは岡田君」と言われてから
ぱったりと髪を染めるのをやめちゃったのよ。
…さっくんも気を付けてほしいなあ…。
ひとりごと・ジャニーズの性被害報道に思うこと
ジャニーズの創始者であるジャニー喜多川さんがなくなって早4年。
もともとジャニさんって、
かわいい男の子が好きで
自身の事務所のタレントには敬語を使わさず、
友達のような感覚でいたらしい。
うんと昔、帝国劇場の売店でお見掛けしたとき、
出演者にアイスの差し入れを、と山ほどアイスを買っている場面だった。
気さくなおじいちゃん、という印象があった。
ジャニさんが亡くなってから、
「自分はジャニさんに性被害を受けた」と訴え出てる人がいて、
ジャニさんの姪にあたる現社長がコメントを出した。
亡くなった人は、認めることも反論もできない。
この訴え出た人、覚えてる。
第二次ハーフブームの時の人。
けれどパッとしなかった。
いわゆる「押され」なかった人。
ジャニさんの誘いを断ったから押されなかったのか、
押されなかったから事務所を早々にやめたのか。
どっちなんだろうね。
もしもジャニさんに本当に小児性愛の趣向があって、
事務所のタレントはみな被害者であるのなら、
往年のジャニーズタレントが
自分の子供を事務所に入れたりしないと思うの。
「死人に口なし」のようでもやもやとする。
本当に被害にあっていたのならばお気の毒だけれど。
今日のごはん
今日のごはんは、
カルディで買った「牛ご飯の素」。
混ぜたくだけ。お手軽。
そして美味しーい。
炊き込みご飯はいつもままちゃん特製のものだけれど、
たまにはこういうのもいいねー。
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