ハーゲンダッツ「クリーミージェラート 濃桃~こいもも~」は桃の味ダイレクトにが楽しめるジェラート。

 

スポンサーリンク

ハーゲンダッツ「クリーミージェラート 濃桃~こいもも~」

 

夏のハーゲンダッツの定番シリーズと言えばジェラート。

そのジェラートが、新たな味わいで今年も登場。

ハーゲンダッツ ミニカップ CREAMY GELATO(クリーミー ジェラート)

『濃桃~こいもも~』と『ピスタチオ&カカオ』。

CREAMY GELATO(クリーミー ジェラート)は、

夏に食べたいハーゲンダッツをコンセプトとしたジェラートシリーズで、

「素材の濃厚な味わい」「クリーミーなコク」「すっきりとした後味」が特長。

ハーゲンダッツ公式HPより

 

今日は「クリーミージェラート 濃桃~こいもも~」を。

ピスタチオ&カカオも買ってあるけれど、こう暑いと、さっぱりを求めたくなる。

ハーゲンダッツ公式HPより

 

ハーゲンダッツ「クリーミージェラート 濃桃~こいもも~」は

1つのカップに2種類の桃ジェラートが入った、

桃そのもののおいしさを存分に楽しめる濃厚でジューシーな味わいのジェラート。

カロリーは控えめ。

ハーゲンダッツ公式では、「練り食べ」を推奨している。

ハーゲンダッツって、だいたいは練って食べるのよね。

こうすると、空気が入ってより滑らかで、

カップアイスじゃなくって、まるでお店のアイスみたいな味わいになる。

おーぷーん。

残念ながらうちのカメラでは、くっきり分かれた

ジューシー桃ジェラートとミルキー桃ジェラートの境目が映らない。

豊かな甘さの桃濃縮果汁と、みずみずしい桃ピューレを使った

“ジューシー桃ジェラート”。

桃果汁・桃果肉をミルクに混ぜ込んだ滑らかな

“ミルキー桃ジェラート”。

混ぜない美学のわたしにはうれしいハーフ&ハーフ。

あ、ジェラートだとダブルカップって言うのよね。

では、いただきまーす。

まずは「ジューシー桃ジェラート」。

美味しーい。まるで桃そのままのみずみずしい甘さ。

すっきりしてるけれど薫り高い。

「ミルキー桃ジェラート」。

ミルキーなジェラートに、小さめではあるけれど、桃の果肉が入ってる。

こっちはミルクと合わさった桃が甘く優しい。

果汁・果肉の配合量が51%と、

驚くほどの桃の含有量の高さ。

これは「まるで桃」で当たり前だわ。

2種類のジェラートをそれぞれ食べたり、同時に食べたり、

練って食べたりすることで、桃の濃厚な味わいを堪能することができるらしい。

公式がおすすめする、「練り食べ」とは。

ハーゲンダッツ公式HPより

 

■よりおいしく食べるための“ねり食べ”の手順
CREAMY GELATO(クリーミー ジェラート)は、
ダブルカップ構造を採用した、2つのジェラートをそれぞれ食べたり、
同時に食べたり、練って食べたり、何通りものおいしさを楽しんでいただける商品です。
“ねり食べ”によって、味の変化をお楽しみいただけます。

(STEP1)最初は、それぞれのフレーバーを食べていただき
素材そのものの美味しさを味わってください。
(STEP2)次に2つのフレーバーを同時に食べると口の中で混ざり合う味わいを楽しめます。
(STEP3)少し食べ進めた後に、スプーンでぐるぐると、
よく練って食べる“ねり食べ”をすると味わいや口溶けの変化を感じることができます。

ハーゲンダッツ公式HPより

わたしの個人的な感想。

練ってしまうと、二つの良さがどっちも消えてしまう。

(STEP2)の2つのフレーバーを同時に食べる、がおすすめ。

こうすると口の中で、濃い桃とミルクの桃が混ざり合って楽しい。

ハーゲンダッツ「クリーミージェラート 濃桃~こいもも~」、

下手なジェラート屋さんで食べる480円のジェラートより、

ずっとクオリティーの高い桃の味。

これは絶対また食べる。

 

 

スポンサーリンク

今日のヒメちー

 

暑いですねー…。

こう暑いと、やる気とかやる気とか、

全部どっか行っちゃいますね。

ねぇやんもカメラもやる気ないですか?

ピントが足にあっちゃってますよ。

猫は人間と違って、食べ物で涼をとることができませんからね。

こうして窓のそばでだらーんとするのが一番です。

あ。

ツバメさん来ましたね。

ツバメさんはヒメをだらだらさせてくれません。

毎日余裕で30度越え。

午前中は何とか我慢するものの、

午後からは毎日エアコン入れちゃってる。

電気代は気にはなるけれど…。

熱中症になって医療費かかるほうがきっと高いと思うのよね。

だからヒメちーもこっちおいでー。

 


コメント