【ニャルソック】自宅警備は猫にお任せ【ニャコム】

 

 

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ヒメちー、ニャルソックに励む。

 

ヒメちーは箱が好き。

袋も好きだけれど。

ところが、お目鏡にかなわない箱や袋も時々ある。

その基準は分からないのだけれど、

素直にあげるといらないと言い、これはダメよ、と言うと入りたくなる

天邪鬼的な要素があるのでは…と思ってる。

そんなことはありません。

ただ…嫌がられれば嫌がられるほど、

魅力的に見えてくるのです。

今、ここにも。

入ってはいけない、いえ、覗いてはいけないふたのとじられた箱があります。

これは…。

猫心がくすぐられると言うもの。

イエネコのお仕事は家庭内警備。

「ニャルソック」や「ニャコム」などと広く知れ渡っているように

これは責務なのです。

さあ、いざ。

いざ、いざ。

これは手ごわい相手です。

手を出してしまったのが運の尽きとも言えます。

このねー、踏ん張ってるときのお腹が可愛いのよねー。

外野、うるさいです。

これはいったいどうしたものか。

中身の分からない箱を家に入れたとなっては

家庭猫としての名折れ。

せめてここからなら…。

ヒメちー、あきらめが早いわね。

そんなんじゃ、立派な警備猫になれないわよー。

 

 

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今日のお昼

 

今日のお昼はパン。

昨日、YOKOHAMA生どーなつを買った、

 

横浜高島屋地下1階のBakery Squareで購入したもの。

Bakery Squareでは、

KANAGAWA BAKERs’ DOCK(カナガワベーカーズドック)と称して

約30ブランド・約200種類のパンが日替り週替りで登場する、

横浜の株式会社ハットコネクトと横浜高島屋が共同開発した編集型ショップ。

わたし、もともとクロワッサンはロブション、バケットはテリーマークス、

甘いパンはルビアン、サンドイッチはPAULって

あちこちで一個づつとか買うのね。

ここはいろんなお店のパンが集結していて、あちこち行かなくていいのよ。

MAISON ICHIでマカダミアスティック買って、

JUNIBUN BAKERYでグラタンパン買って、

Bon Vivantでウインナーパン買って、ってできる。

しかもそれでもお会計は一回で済むの。

すごい便利よ。

Bon Vivantのウインナーとくるみ。

ハードパンの深い味わいとくるみの甘さにウインナーの塩気。

いくつでも食べたくなる。

MAISON ICHIは代官山にもあるんだけどねー、

このながーい、マカダミアナッツのパンが美味しいのよ。

隣のチーズはどこのだったか忘れちゃったけれど、

一本のパンに二種類のチーズが入っていて楽しい。

うちの近くにもこういうパン屋さん、できないかしらー。

 



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