ハンモック以外でも握手会が開催される。
だるる~~~ん。
玉座に座る女王様@チープバージョン。
なんだか暑かったり寒かったりでやる気みたいなもの沸きません。
ねぇやんはいつも楽しそうでいいですねー。
ふう。
あ。これはもしや、握手会?
ヒメちーの握手会はいつもハンモックで。
上からじゃないと庶民とは握手すらしてくれないという女王っぷりだけど
今日はハンモックじゃないけどいいの?
おてていただきまーす。
くっ。
条件反射で握手をしてしまいましたが
なんたる屈辱。
あー。
もうどうにでもしてー、と言う感じです。
「求められて―、捨てられて―」
これ、わかる人いますかね。
どうにでも、とは言いましたが
あまりにもしつこいです。
激おこです。
調子に乗らないでいただきましょう。
ああ…!
うちの女王様はあまりにも短気だわ…。
今日のおやつ
今日のおやつはロイズの生チョコ・ミルクティー。
ロイヤルミルクティーをイメージした生チョコ。
もうこのフレーズだけで心躍る。
ぱっかーん。
あー、いいにおーい。
チョコが基本だけれどその中に香るアールグレイ。
美味しーい。
チョコ成分抜きのミルクティーだけでもいいくらいだわ。
生チョコって、わたしは子供の頃から普通に有ったけれど、
ままちゃんの子供の頃にはなかったんですって。
初めて食べたときにはあまりの美味しさにびっくりしたんだとか。
生チョコって好きな人はうんと好きだけど、
嫌いな人は嫌いって言うよね。
生チョコの起源を調べてみたら、日本発祥とする説と
スイスを発祥とする説があった。
スイス起源説は1930年代、スイス・ジュネーブのチョコレートメーカーが、
チョコレートと生クリームを混ぜて作る
「パヴェ・ド・ジュネーブ」を開発。
このお菓子は、ジュネーブの石畳にちなんで「パヴェ・グラッセ(冷たい石畳)」とも呼ばれる。
日本発祥説は1988年、
神奈川県平塚市の洋菓子店「シルスマリア」のオーナーシェフが、
チョコレートと生クリームを練り込んだ「生チョコレート」を開発し。
この「生チョコレート」の「生」は、生クリームを使用していること、
そして新鮮さをアピールしたいという思いから付けられた名前なのだそうです。
日本で作られたのはスイスよりも50年も後。
生チョコレートは、スイスの「パヴェ・ド・ジュネーブ」を起源としながら、
「シルスマリア」が日本で独自に発展させた、と言う感じでいいのかしら。
シルスマリアってバレンタインのチョコレート店に来てて、食べたことある。
ちょっとお高かった記憶…。
わたしね、生チョコってロイズが発祥だと思ってたのよ。
シルスマリアが発展させ、ロイズが安価にして広めた、
この考え方で丸く収まったかしら。
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