羊毛フェルトで猫を作る
今回は鼻と口を先に挿してみた
お腹にもピンクを足してー
鼻もソフトレジンをつけて硬化してみる
結論から言うとソフトレジンは失敗
固まりはするけど、質感は変わらない
ちょっと削って形を整えてみるも…違いが判らない…残念
ノーズワックス、買おうと思ったらまさかの品切れ
悔しいから調べたら、原材料は「蜜蝋」らしい
蜂の巣のぼこぼこのあれですよ
蜜蝋を溶かして使う、と言う方もいらっしゃるようだけど
これ、食べ物よね?どこかの物産展で試食したことがあるのよね
甘いよ?べたべただよ?ホントにこれ使うの?
わたしがノーズワックス手に入れる日は来るのかしら
アイラインも先に入れておく
肉球の間の毛を刺す
正直、何が何だかわからない…
しっぽ
毛をグラデーションで刺していく
…ここまで来て気が付いた
大きいのを作るのは大変そうだから、小さくしたんだけど、ダメ
毛を刺すのが大変すぎるー!!
このままじゃしっぽ、極太になっちゃうよ
細くするために毛を多めに切ってみたら
う~ん、どうだろう、やり直したほうがいいかな?
この時切った毛は取っておいて、また次回、芯になる部分に使う
足毛を刺していく
なんかこんなブーツ、ロシアとかには売ってそう
力尽きた…今日はここまで
全然進まないよー
まだ「気持ち悪い生き物」から進化できませーん!
ホントに、小さくしたのは失敗
刺す量が減るかと思っていたけど、その分難しくなっちゃってる
手伝いにいそしむ猫
今日のヒメちーは、というと
ぱぱちゃんの工作(?)をお手伝い
何をやっているのかというと
ヒメちーの大事ひも付きボールが行方不明
洗濯機の下が怪しいけど、見える範囲にない。ってことで
置くまで見るための小さなカメラを棒に取り付けてる最中
わたしはフェルトに夢中だったので詳細はわからないのだけれど…
針金噛んだら、口痛いよ
洗濯機の下はもちろん、洗面台の下、タンスの奥まで
ありとあらゆる隙間を除いたけれど発見できず
どこにやっちゃったんだろう?
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