行動自粛から８２９日目。
コロナ３年目の６月が終わりました。
現在のコロナウィルス・オミクロン株が
感染力は高いものの症状は比較的軽く、
東京都では５月をもってコロナウィルスに対するすべての警報が解除されました。
ここのところ、日に感染者数が３千人を超え、
また感染が拡大するのでは…との不安も払しょくできませんが、
大きな感染爆発にならないことを願っています。
「検査するから感染者数が増えるんだ、無料検査辞めろ」
という意見がヤフコメで大いに賛同されていますが、そう言うもの？
なんか違う気がする。
感染者数(数字)は減っても感染者数自体が減るわけではないと思う。
ガッチガチの警戒態勢だったわたしの会社でも
行動制限が緩和されたことによって、
自粛期間をカウントしてよい物かどうか。
だいぶ自由にはなりましたが、どうなんでしょう。
仕事の形態もテレワークで成果の上がらない人は順次、出勤に切り替わり、
半数くらいの社員が職場に復帰しました。
幸いわたしはまだテレワーク継続。
ありがたい事に半日出勤、半日テレワークと言う
仕事の形態も認められることになって、
それを大いに活用する予定。
テレワークなうえに、遊びに行ってもいいなんて天国じゃない？
まだまだ感染がゼロになったわけではないので、
引き続き感染には十分注意しながらも、
少しづつ日常を取り戻していきたい。
熱中症予防とマスク着用の境界線。
例年よりも異常に早い梅雨明けから毎日、
３０度を余裕で越える気温の日々が続いています。
去年も一昨年も思ったけれど、
マスクってしんどい。
マスクのせいで暑さは倍増。
いったいいつまでマスクをしなくっちゃいけないんだろう。
COVID-19 の拡散を防ぐには:具合が悪そうに見えない相手でも、他者からは安全な距離（1 メートル以上）を保ちます。公衆の面前、特に屋内や対人距離を置くことができない場合はマスクを着用します。密閉された空間ではなく、風通しの良い開放的な空間を選びます。室内では窓を開けます。手をこまめに清潔にします。石けんで手を洗うか、手指消毒用アルコールで手を消毒します。自分の番が来たら予防接種を受けます。ワクチン接種に関する現地のガイダンスに従ってください。咳やくしゃみをするときは、肘の内側またはティッシュ ペーパーで鼻と口を覆います。具合が悪いときは自宅にいるようにします。発熱、咳、呼吸困難などの症状がある場合は、医療機関を受診してください。事前に電話をしておくと、医療従事者が適切な医療機関に案内してくれます。これにより、自分自身を守り、ウイルスの拡散やその他の感染拡大を防ぐことができます。マスク適切にマスクを着用することは、マスクを着用している人から他の人へのウイルスの拡散を防ぐのに役立ちます。マスクだけでは COVID-19 を防ぐことはできませんので、対人距離の確保と手指衛生の維持を併せて行う必要があります。地域の保健所の助言に従ってください。内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室
とあって、まだまだ人混みではマスクの着用は避けられない。
ネットでは「外国のようにマスク着用義務を解禁しろ」と言う声が聞かれますが、
ここは外国ではない。
そして日本では一度もロックダウンもマスク着用義務化も行われていない。
「外国のように～」論の人たちは
外国でまた感染が拡大して厳しい予防措置を取った時に、
「日本もそうしろ」と言うのだろうか。言わないよね、絶対。
そもそもマスクは具合の悪い人が飛沫を拡散させないためにするものなはず。
ところが、今や感染したくない方の人がする。
ここ、守ってくれればもっと楽になれると思うのだけれど。
熱中症の症状と、コロナ感染の症状は似ているらしい。
熱中症で緊急搬送されてきた患者には、
コロナに感染していないか検査する必要があるのだと言う。
コロナ以降、ずっと厳しい行動制限をされてる医療従事者の方たち。
これ以上医療従事者の仕事を増やしてはいけない。
ねぇやん世界一周の旅、継続。
体力維持のために、走り始めたのが一昨年の５月。
走ったりエアロバイク漕いだりで、
なんだかんだ毎日続いてる。
走った距離は１４０８６キロ。５月までは１３４２１キロ。
南下するとまだまだブラジル。
中国も、ロシアも広いと思ったけれど、
ブラジルも広いねー。
まだまだアメリカには到達せず。
でもさ、アメリカってすごい広いよね。その後にはもっと広い太平洋が待ってる。
地球ってすごい広い。
今日のヒメちー
ねぇやん仕事行くですか？
このリュック、久しぶりに見ますね。
え？入っていいですか？
いつもはだめだと言われるのに…。
なんだか罠の予感もします。
それでも入りたいネコ心…。
触られるなんて聞いてませんよー。
やっぱり罠…。
ねぇやんがいると地獄とか言った罰よ。
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