Google様から、記事を修正せよ、というお達しが来た。
Googleアドセンスのプライバシーポリシーセンター。
規約違反すれすれの事をやらかしてるくせに
普段あんまり見ないのだけれど、
見てみたら…。
ポリシー違反のお知らせが来てた。
えー！どういうこと—？
いかにほったらかしていたのがわかる、なんと11月5日の通知。
「36713」という記事といえば、この記事。
ヒメちーがUSBケーブルで充電してる様子と
おやつに栗きんとんを食べた、と言う話。
…こうして改めて見ると、
くだらないこと書いてるわねー。
は、置いといて、「アダルトコンテンツ」と呼ばれるような内容ではない。
何が悪い？
ベッドが写ってるから？いやいや、そんなのしょっちゅうだし。
まさか…「栗きんとん」？
なんかえちーな形してるとか？
そんなバカな。
うんと前の記事だけれど、
ゴディバ夫人の事を書いた時、
なかなかインデックスしてもらえなかったのよ。
普段は記事をアップして1時間もするとインデックスされるのに
このゴディバ夫人の記事、なんと3週間かかった。
この時に、Google先生って厳しいのねーと思ったんだけれど、
今回は全裸のゴディバ夫人は出てこないし、
まさか！全裸のヒメちー？
そんなだったら毎回引っかかっちゃうよねー。
とにかく意味が解らない。
けれどポリシー違反などしていない。
そう言う時はどうするか。
ポリシー違反の再審査をリクエストする
まず、AdSense アカウントにログイン。
[アカウント] から [ポリシー センター] をクリックします。
審査するサイトの横の [修正] をクリックします。
[検出された問題] セクションで [審査をリクエスト] をクリックします。
これで審査のリクエストができました。
早ければ2～3日で、問題は解決されるでしょう。
審査の結果…。
無事、無罪放免となりました。
そもそも、ポリシー違反をしていなければ
何の問題もないのですが、
少しでも身に覚えがあるとドキドキしますね。
gogglesアドセンスヘルプによると、
サイトの審査と不承認が短い期間に数回続くと、
[審査をリクエスト] ボタンは無効になります。
とあるので、
やはり違反には気を付けた方がよさそうです。
今日のヒメちー
ヒメが疑いをかけられたですね？
猫族というものは常に「裸」でいるもの…。
解せません。
決めました。
これからは常にままちゃんのパジャマを着ています。
完全防備スタイルです。
あとは…。
お前も少しは気を付けろよ。
Σ(´∀｀||;)ﾄﾞｷｯ!!
ねぇやんもねー、頑張っては…
多分、頑張ってはいるんだけどなー。
コメント
大変でしたね(;^_^A
AI処理も進化しているものの、やっぱりこういう誤判定が起きてしまうのが致し方ないのかもですが、こちらとしては、あらぬ疑いをかけられているわけで、それが晴れた時には、一安心なんですが、もう少し、配慮ある言葉が欲しいところですよね(^▽^;
ともかくお疲れさまでした(^^♪