LIFENRI(リフェンリ)が日本橋三越に出店。
愛してやまないLIFENRI(リフェンリ)。
以前は催事限定だったけれど、
店舗を構えるようになって、生菓子の販売も始めた。
これはこれでうれしい。
LIFENRI(リフェンリ)は生菓子も美味しいから。
でも…。店舗では焼き菓子、扱ってないのよ。
ちょうど日本橋に仕事で行く用事があって、
日本橋の三越のスペース#B1に出店してることを思い出した。
降りたのは日本橋で、日本橋三越に行くのはちょっとダンジョン。
新宿ダンジョンは有名だけど、これはもうずっと使ってるから何ともない。
三越…ちょっと行き方が複雑。
案内板に従っていくとえらい目に合うのよ。
もし行かれる方は地上に出てしまったほうがいいです。
最近、出勤があっても午前中だけで帰って来て、
午後は家でテレワークと言う技を使っている。
ダメ社員。
わかってはいるけれど、会社にいるの好きじゃないのよー。
そういう訳で今日も、
行くよねー、買っちゃうよねー。
ガナッシュサンド ピスターシュ。
イタリアBABBI社のピスタチオペーストを使用したホワイトガナッシュに
香りとコクが豊かなイラン産のスーパーグリーンピスタチオを使った
自家製プラリネピスタチオを中に入れたもの。
これはもう何度も買ってる定番。
多分、ピスタチオチョコ界では上位入賞。
いつも変わらず美味しーい。
ガナッシュサンド ノワール塩キャラメル。
以前は単体のチョコだった気がするけれど、
塩キャラメル大好きなのでうれしい。
ペルー産61%のダークチョコを使用したビターガナッシュサンド。
中にトロリと塩キャラメルを忍ばせて大人な味わいに。
コーティングにはカカオニブを加え食感も豊かに。
チョコがあんまり濃いと、塩キャラメルって風味がとんじゃうし、
べたべたしい甘さが残るじゃない。
リフェンリのチョコって、濃いけれどすっきりしているのよね。
新作・ガナッシュサンド ロイヤルミルクティー。
インスタで見たときから食べたかったの。
アールグレイ茶葉を丁寧に煮出して
香りを抽出しブロンドチョコと合わせたガナッシュサンド。
サブレにもふんだんに紅茶を練りこみ
まるでロイヤルミルクティーを味わっているような
紅茶づくしに仕上がった一品。
…これは!
ミルクティー菓子界にも革命が起きたわ。
ミルクティー、濃い。食べた後もいつまでもいい香り。
美味しすぎて、食べ終わっちゃったことを後悔してたら
ままちゃんが半分くれたわ。
LIFENRI(リフェンリ)は4月10日(水)から16日(火)日本橋三越
本館地下1階、日本橋食賓館スペース#B1にて購入できます。
LIFENRI(リフェンリ)は
『成城アルプス』や『オリジンヌ・カカオ』で研鑽を積んだ
チョコレート菓子を得意とする清水佑紀氏が手がける世田谷線
「松原駅」すぐ近くに実店舗を構えるパティスリー。
店名のLIFENRI(リフェンリ)はLife(生活)+Enrichment(豊かにする)をコンセプトとした造語。
わたしの(食)生活も豊かにしてくれるわー。
今日のヒメちー
ねぇやん、革命起きちゃったですね。
確かにピスタチオラブといつも言っているのに、
ピスタチオよりもミルクティーが美味しいとは。
革命ですね。
まあ、それもヒメにとってはどうでもいいことですが…。
あら、ヒメちー、ヒメちーだって何か革命起こしちゃってもいいのよ。
例えば急に劇的にご飯食べるようになるとか。
ままちゃんっこ返上して急にねぇやんラブになっちゃうとか。
いえ、それは…。
遠慮しておきます。だって猫ですもの。
猫は革命など起こさずとも常に支配階級なのです。
しいて言うならばご先祖さまたちが、
ネズミ捕りから神になりあがった時が革命でしょうか。
ちぇー。
ヒメちーにも革命、味わってほしかったのにな。
コメント
わーもうこれ絶対美味しいヤツ〜♥
見てるだけでシアワセになりそう、ぜひ食べてみたい〜
今日ものんびりひめちーも見てるだけでシアワセになれたわ♥