猫じゃらしの本当の名前と猫にとっての猫じゃらしの位置づけ。 | ヒメとまいにち

猫じゃらしの本当の名前と猫にとっての猫じゃらしの位置づけ。

 

猫じゃらし 猫じゃらしの名前の由来

 

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猫じゃらしが猫じゃらしと呼ばれる訳

ヒメちーの一番大事なおもちゃが、

「猫じゃらしである」と言う記事を書いた時に、

「本物の猫じゃらしでは遊んだことある?」と

ご質問をいただきました。

 

本物のって、草のよね。

猫じゃらし 猫じゃらしの名前の由来

うんと前に、虫がびっしりたかってるのを見て、

それ以来触るのもいやなんだけど、

確かに楽しそうよね。

ふさふさ具合もちょうどいいし。

猫のおもちゃの猫じゃらしって、よく似せて作られてるよねー。

でも、なんであの草を猫じゃらしって言うのかしら?

エノコログサ(狗尾草、学名:Setaria viridis)は、
イネ科エノコログサ属の植物で、一年生草本である。
ブラシのように長い穂の形が独特な雑草である。

夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、
犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、
漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。
ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、
花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。
逆に猫をじゃらす、草状のものを「お遊び草」と呼ぶようになった

wikipediaより

 

イネ科の雑草で、日当たりのいい畑や荒地などで見ることができます。

日本だけではなく、世界中の温暖な地域に生えている草です。

馴染みのある植物なので、いつでも見つかりそうですが、

穂をつけたエノコログサが見られるのは、夏から秋にかけて。

この季節に、穂を垂らしたエノコログサで、

猫がよくじゃれて遊んでいたことから「猫じゃらし」と呼ばれるようになりました。

じゃあ、外国では何て呼ばれてるのか?

猫じゃらし…じゃないよね?

 

 英語では「cat toy」。世界中で愛される猫のおもちゃ

イギリスでは、“狐の尻尾草”という意味の

「Foxtail grass」などと呼ばれています。

これはエノコログサの呼び名です。

犬の尻尾とかキツネの尻尾とか、可愛いですね。

実際に、猫が犬のしっぽで遊ぶかどうかはわかりませんが。

猫じゃらしは英語で「cat toy」「cat feather toy」などと言われています。

日本だけでなく、世界中の猫たちに愛されているおもちゃなんです。

 

 

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「猫じゃらし」ってどんなおもちゃ?

猫じゃらしと言えば、草花のエノコログサとまるで同じ形をしています。

最近は、光るものや音が出るもの、自動で動くものなど、

いろいろなタイプの猫じゃらしが販売されていますが、

基本は棒の先にふさふさの毛や羽根が付いたおもちゃです。

この定義で言うと、ヒメちーの大好きなカシャカシャぶんぶんも猫じゃらしよね。

猫じゃらし 猫じゃらしの名前の由来

ちょっと違うような気もするけど…。

 

 

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猫が猫じゃらしを好きなのはなぜ?

猫じゃらしの細やかな動きは、猫の狩猟本能を刺激すると言われています。

元々、ネズミや小鳥など小動物を捕えて生き延びてきた猫は、

小さくて素早く動き回るものにとても敏感。

猫じゃらしを見ると、自然と身体が反応してしまうんです。

猫じゃらしには、猫の興味を駆り立てる秘密が隠されています。

猫じゃらし 猫じゃらしの名前の由来

 

 狩猟本能が刺激される

そもそも猫は肉食動物なので、「獲物を捕まえて食べる」という本能があります。

本能というものは、ふだんは隠れていて、猫自身もそれに気づいていないものです。

猫じゃらしの動きは、そんな心の奥底にある本能を刺激するオモチャなのです。

そもそも猫の獲物のターゲットになるのは自分よりも小さなネズミ、鳥、虫など。

ネズミや虫などの「カサカサ」「ゴソゴソ」と

小刻みに動く様子が猫の視界に入りやすいので、

見つけた瞬間から狩猟本能が沸々と湧きあがるでしょう。

じーっと身を潜めながら、獲物を捕まえるチャンスを狙うときの猫は

野生の本能が前面に出ているとき。

猫じゃらしの細やかな動きは、そんな小さい獲物の動き方にかなり似ています。

猫じゃらしのオモチャは、形はいろいろあれど

細長い棒にぶら下がっているフサフサしたものが特徴的です。

これが、小動物の尻尾のようにも見え、

目の前で小刻みに動く「猫じゃらし」を見ると、

ふだんは穏やかな猫もハンターの血が騒ぎだすようです。

猫じゃらし 猫じゃらしの名前の由来

食べたいかどうかは別にして、

猫じゃらしを見ると「捕まえたい」と眠っている本能が目覚めます。

体が勝手に動いてしまう反応だなんて可愛らしいですね。

 

 遊んでいるという感覚になる

猫じゃらしの遊びでは、

「獲物を追いかけたい」という本能が強く出ている気持ちの反面、

単に「追いかけるのが楽しい」と遊んでいる感覚のこともあります。

動くものを追いかける状況が、猫にとっての楽しいひとときなのかもしれませんね。

思う存分、楽しんでもらいたいものです。

猫じゃらし 猫じゃらしの名前の由来

 

 飼い主さんが構ってくれるのが嬉しい

猫と言えば、ツンデレの極み。

クールで、近づかないでオーラを発しているかと思えば、

ときどき「遊んで」と甘えてくるギャップが魅力です。

自由奔放に過ごすのが魅力な猫ですが、

時折見せる甘えん坊の表情はとにかく癒されますよね。

甘えん坊モードに突入すれば、飼い主さんとの遊びの時間を自分なりに楽しんでくれます。

猫じゃらしで構ってくれる飼い主さんに喜び、

夢中な姿を見せてくれるのは「遊んでくれて嬉しい」という気持ちなのです。

自動で動くおもちゃは、最初はよく遊んでくれるものの、

結局はシンプルな猫じゃらしに戻ってくる。

猫じゃらし 猫じゃらしの名前の由来

これは、電動などでさぼらず、

下僕にはきっちりと労働してもらいたい、と言う

猫の「ツン」の部分が満載なのかもしれません。

猫と猫じゃらし。

定番だけれど、外さないおもちゃですね。

 

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