バターの女王「バターラングドシャ」
北海道別海町の指定酪農家の生乳を100パーセント使用したバターを使った
新しい北海道スイーツ、と称されるバターの女王。
バターの女王は
「たっぷりバターで食べた人の身体と心をまあるくしたい」という想いから、
バターを溶かすくらいあたたかなハートで作ったお菓子を展開するスイーツブランド。
なんと二個入り。
これはぱぱちゃんには内緒で食べちゃえ、と言う、
スイーツの神様のご啓示に違いない。
「バターラングドシャ」は発酵バターを配合したハート型ラングドシャで、
口どけの良いチョコレートをサンドしたもの。
この四角い白い塊、バターかと思うでしょ。思ったのよ。
ちょっとだけショック。
バターの香りが豊かなラングドシャ。
香ばしい風味とミルキーで濃厚なチョコレート。
美味しーい。
新しい北海道スイーツと言う触れ込みだったけれど、
企画販売は都内の会社なのね。
なんだか複雑。
でも美味しければいいのー。
バターの女王、バターラングドシャ、大変美味しゅうございました。
今日のヒメちー
あ、どうもヒメです。
バックショットで失礼します。
目下のヒメの悩みは箱に入るか、袋に入るか。
はたまた床で寝るか。
やっぱりここは袋ですねー。
この袋はだいぶ前のものですが、
ねぇやんがヒメが入るようにと、置いといてくれてるものです。
…。
この袋、自立しません。
このまま入ってしまったら横倒しになってしまって、
ねぇやんを喜ばせる結果となってしまいます。
ヒメちー、それはねー。
ヒメちーが袋をぼろんちょにしたからよ。
すっかりコシがなくなっちゃって…。
そうでしたっけ?
仕方ないので床で寝ます。
ネコ族とあろうものが床で寝るだなんて…。
ご先祖様が聞いたらさぞお嘆きになるでしょう。
嘆かわしや…。
うふふ。
これはこれで眼福。
猫ってなにしていても基本可愛いからねー。
どのシチュエ―ションでも喜ぶ結果が付いてくるのよー。
コメント
バター超盛Σ(´∀`;)スゲー
と思ったら違った(;^_^A
バターの香り…あれは本当に反則ですよね~(^^♪
これはひめちーちゃん、新しい袋をおねだりしなければですね( *´艸`)
バターの女王とは名前が凄いですね。
どんだけバターだらけなのでしょう…。
スイーツブランドのコンセプトのとおり、
たっぷりのバターで、身体も太るから丸くなるし、美味しい事で心も丸くなりますね。
2個しか入ってないなら、ぱぱちゃんに分ける分はないけれど、
1つを包丁で切って分けるという方法もありますね。
ハートに四角い形ではみ出ているアイボリーのカタマリは、てっきりバターかと思いました。
バターではなくて、ミルキーなチョコレートなんですね。
北海道スイーツでも企画も販売も東京なんですね。
宮城の空港で買ったずんだキャラメルも製造元は北海道だった事もあります。
箱か袋か床か悩めるヒメちゃんですね。
こうしてバックショットを見ると、ヒメちゃんはデカい子に見えますね。
紙袋に入ってますね。
ヒメちゃんが入るように紙袋を事前にしかけておいた甲斐がありますね(^_-)-☆
でも袋に入ると、コシの無い袋なので横倒しになるので、やめたんですね。
床にベタっといしても、もちろん可愛いです…( *´艸`)
どのシチュエーションでも、猫は抜群にかわいいです。
新聞の上とか魚の入っていた発泡スチロールの箱にいても可愛いです。
最後の2枚目と3枚目は恐ろしいほど尻尾太いですね…!(^^)!
毛のボリュームがすごいです♪
ブロサーにアクセスできないので、こっちに書きました。