丸美屋からずんだ餅の素が!
お餅大好き。
お餅に飽きたらーというレシピが世にはあふれてるけれど、
お餅に飽きたことはない。
いつでも美味しくいただける。
うちのお雑煮はけんちん仕立てで、
決して映えるものではないのだけれど味は美味しい。
溶けだしたお野菜のうまみで永遠に食べられる。
見目美しいおすまし仕立ても食べてみたいし、
京都の白みそも食べてみたいし、
全国各地のお雑煮って興味ある。
けれど食べたことのないものは
正解がわからないから作れない、と言われてしまった。
お雑煮は家庭の数だけあって、きっと常に伝統ベースで進化してるのだろうね。
で、ねぇやんちのお餅事情。
年末にお餅を3キロ買ったけれど、
2日までに食べきっちゃって買い足し。
お餅売り場のところに、ちょっと変わったものが…。
お湯で解くだけでずんだ餅になるんですって。
ずんだって美味しいけれど薄皮剥くの大変なのよー。
これはありがたい。
ひと袋おもち三個分。
粉をボウルに開けてー。
ひと袋につき大さじ一杯のお湯を入れてー。
練り練り。出来上がり。
これをおもちにかけていただきます。
あ、おもちはねーレンチンした後、熱湯にくぐらせたもの。
こうするとつきたて食感が楽しめます。
ではいただきまーす。
う~~~~ん…。
甘い。
ずんだっぽい風味は感じられるけれど、甘い。
パッケージのようにずんだたっぷりにしようと、
お餅を二個にしたのがいけなかったのかもしれない。
もう少しお湯は多めで、緩くして掛けるといいのかも。
調べたらいろんな味があるのね。
くるみダレ美味しそう。
丸美屋おもち亭ずんだ、
ちょっと甘かったけれどお手軽でいいかも。
今日のヒメちー
人間は贅沢ですねー。
ヒメなど一年中カリカリですよ。
えー。なんだか人聞き悪い。
ウェットなフードもあるけれど、ヒメちーが食べないんでしょ。
それにほかの食べ物だって欲しがらないし。
そうでしたっけ…。
ご飯は同じですが、
箱はいろんな使い方があっていいですよー。
こうして入り込んで寝たり…。
箱に入って遊ぶのもいいですね。
あ、ちょっと。
パタパタの動かし方が悪いですよ。
見えそうで見えない感じがいいのですよ。
あれ?
ちょっと、この箱空いてるじゃないですか。
こういうのはちゃんとお知らせしてくれないと。
ではお邪魔しまーす。
ねぇやんはお正月だけじゃなくって、
一年中おもちは美味しいと思ってるの。
飽きるってことはないと思うんだけど、
ヒメちーも箱に飽きるってことはないのね。
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