3号ちゃんの成長と、残念なキャタピー達

3号ちゃん以降、たくさんいすぎて
もはや番号も振れない状態のキャタピーちゃんたち。

多分同じ日に生まれたと思われるのだけれど、
成長のスピードってちょっと違うのね、大きさもバラバラ。

なぜうちで、こんなにも産卵するのかは結局のところ分からないのだけれど、
二階堂昭雄の猫ぬぐいに回覧板が出てたように、

度物のお医者さんより
蝶々の世界にも回覧板が回ってたりするのかもしれない。


3号ちゃんは、去年のあおいちゃんと同じく、使ってない鉢でトランセルになっちゃった…


これって外敵(わたしたち)のせい…?

そしてうわさを聞きつけたのは蝶々のお母さんだけじゃないようで…
きっとこんなだったに違いない

カマキリちゃん襲来。


残念なことにキャタピーちゃんたちは全員食べられてしまった。
ヒメちーが見張っていてもどうにもできず。

カマキリちゃんをふんずかまえて、
ポイってしちゃえばよかったのかもしれないけれど、
カマキリちゃんの生活もあるし、どうしていいか迷ってるうちに、全滅。
キャタピーちゃんたち、ごめん。
今日のヒメちー
キャタピーちゃんたち全滅の訃報を聞いたヒメちー。
心なしか打ちひしがれているような…



あ、全然元気だった。






















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