お手軽に味わえるフォンダンショコラ、ラグノオ・フォンダンショコラ
ラグノオと言えば、ポロショコラなど、比較的安価で、
なおかつおいしいチョコ菓子を扱っている。
ポロショコラにアイス添えると美味しいのよねー。
で、そのラグノオ、フォンダンショコラなんて言うのも販売してた。
フォンダンショコラって難しいのよ。
単なる生焼けのチョコケーキだったり、
どこら辺がフォンダン?というものだったり。
パッケージ光っちゃって見えづらいけれど、美味しそうじゃない?
おーぷーん。
いい匂い。
ちょっと柔らか目かな。
直径約12cm、高さ3cm。重さはおよそ300g。
300gといえばだいたいリンゴ1個分。
あの有名な猫キ◯ィさんの公式体重は
リンゴ3個分なので、結構ずっしりしてます。
お皿に乗せたら軽くレンジで温める。
カカオの香りがあふれる。
もちろん添えるのはハーゲンダッツのミルク。
バニラでもいいんだけど、バニラエッセンスがチョコの香りを邪魔するのが嫌。
フォンダンとは、「溶けている」や「柔らかい」といった意味があり、
中から溶けたチョコレートがとろけ出る様子がそのままお菓子の名前になっています。
もともとはフランスの有名三ツ星レストランのデザートだったそう。
見てみて、とろけてるー。
これは美味しい。
お値段は割とチープな部類なのだけれど、本格派。
ラグノオのフォンダンショコラ、美味しゅうございました。
ままちゃん、突然片づけを始める。
うちの家族ってみんな整理整頓とか苦手なのよね。
ままちゃんといも—とは、使うものすべて手元に置いておきたいタイプ。
わたしとぱぱちゃんは、
いつか使うかもしれないかもしれないから、と言って、
いろんなものをため込むタイプ。
ままちゃんは仕方なしにやるけれど、
いつでも狭い家の中に物があふれてる。
のに、突然ままちゃんがあちこち片付けを始めた。
ヒメは楽しいです。
普段ないものがあるとワクワクしますねー。
けれど、朝も掃除機掛けたのに、
もう一度かけるのは解せません。
これはヒメに対するいじめです。
ヒメちーは掃除機が嫌い。
掃除機で脅かしたり、吸い込んだりしたことないんだけどなー。
あの音も、匂いも、何もかもが嫌いです。
さらに言うと、あの掃除機野郎が
ままちゃんにずっとくっついてるのも嫌いです。
ままちゃんはヒメにだけ構えばいいのです。
…ねぇやんが構われてるのも嫌いです。
そんな事言わないで—。
わたしだって好きでままちゃんにくっついてお掃除してるわけじゃない。
だけどほら、ままちゃんってやりすぎなくらいやるじゃない。
どこかで止めないとね。
ビッグスモールライトで、いろんなもの小さくして収納できないかしら…。
コメント
ラグノオは今住んでる街の会社でーす。
最近、ちょい認知されてきて嬉しい