ブラックフライデー先取り、ゴディバコラボ・チョコレートタルト
もうすぐブラックフライデーと言う事で、
各ECサイト、スーパー、デパートなども
ブラックフライデーセールをやっている。
イオンに行ったら、
ブラックフライデー、GODIVAコラボスイーツが売っていた。
GODIVAチョコレートタルト。
もちろんGODIVAは監修。
作ったのはドンレミー。
GODIVAで作ってたら、スーパーに出せる価格帯じゃないよね。
買う時には気づかなかったのだけれど…。
凄いカロリー。
おーぷーん。
いい匂いすぎてずっと嗅いでいられる。
あ、凄い。ただの生チョコタルトじゃなくって、
何層にもなってるのね。
下から、チョコレートタルト、生チョコガナッシュ、
チョコクリーム、生チョコ、縁はチョコクリーム。
凄ーい、チョコ尽くしだわ。
あ、こっちの方がよく見えるかな。
このひときわ大きなカット、ぱぱちゃんの。
ひとりきっちり四分の一にしようねーって言ったのに、
ままちゃんは自分の分削ってぱぱちゃんにあげちゃった。
相当濃厚だったのに、ぱぱちゃんってばペロリよ。
ぱぱちゃんは甘い物控えなくっちゃならないはずなのだけれど、
等分にすると、ぱぱちゃんの視線が痛くって落ち着いて食べられないんだって。
あとGODIVA福袋。
2千円であんまりお得とは言えないけれど、
まあ、いいか。
これは後でゆっくり食べます。
ブラックフライデーって何?
ここ数年、「ブラックフライデー」ってよく聞く。
ブラックフライデーって、もともとはアメリカの習慣で、
感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日のこと。
最終金曜日になることが多いのかな。
アメリカでは、その日の前後から大規模なセールが行われている。
1960年代からアメリカでいわれるようになり、
1970年代には全米中に広まったといわれている。
「ブラック」と聞くと、日本ではブラック企業とか、
あまりいいイメージではないのだけれど、
このブラックフライデーの「ブラック」は、
買い物客が殺到して混雑する様子や、
売り上げが伸びて黒字になるイメージからなのだそう。
アメリカではブラックフライデーを皮切りに、本格的なクリスマス商戦が始まっていく。
ニュースで、あまりの過熱っぷりに
お客同士殴り合ったり、
お店が壊れるのじゃないか、と思えるような喧騒が見られます。
日本ではそこまでではないけれど、
色々あやかることが大好きな国民性、
ブラックフライデーセールもだいぶ浸透してきたかと思います。
本場アメリカでは、この期間だけで
年間売上げの2割ほどを稼ぐといわれているそうですよ。
今日のヒメちー
ブラックな紙袋のお土産ですね。
ありがとうございます。
…ちょっと小さいような…。
うんと小さいような…。
じー。
取っ手はねぇやんの匂いですね。
では、失礼して。
む。
むむむ。
むーん…。
横にして見たらどうですかね。
横にしてもダメでした。
ねぇやん、お仕事さぼってばかりいないで、
もっと大きな袋を買えるようになってください。
ねぇやんだってもっと大きなGODIVA買いたいわー。
でもさー、ぱぱちゃんって、
GODIVAを明治アーモンドチョコの勢いで食べちゃうのよね。
だからちょびっとを内緒で食べる作戦なのよ。
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