おせんべい屋さんからの転身?ジェラテリア バンボラ
gelateria.bambola(ジェラテリア バンボラ)は
埼玉県鴻巣市の昭和5年創業のおせんべい屋さん
「おおとり」が始めたイタリアンジェラート屋さん。
本場のジェラートの美味しさに感動した「おおとり」のご主人が
お子様から大人まで、多くのお客様に
この美味しさをもっともっとたくさんの人に味わっていただきたい、
という思いから、始めたジェラートショップ。
本場イタリアの技術を習得後も
オリジナルレシピの試行錯誤を繰り返し、美味しさにこだわっています。
そのgelateria.bambola(ジェラテリア バンボラ)のジェラート。
なぜ埼玉のお店のジェラート、って思うでしょ。
なぜかスーパーに売りに来ていたので購入。
もちろんピスタチオ。
「one drop of happiness 」
一滴の幸せ、ね、なんかかっこいいわ。
ジェラートなのでアイスミルク規格。
ピスタチオが三番目に来るという豪華さ。
では、おーぷーん。
荒めに砕かれたピスタチオの粒粒がいいね。
美味しーい。
ミルクの風味が強いのはもちろんだけれど、
ピスタチオの香ばしさがいつまでも口に残る。
ちなみにジェラートのピスタチオは、
風味を高めるために煎餅の煎り機を使って、焙煎してるのだそう。
浅煎りだけれど風味豊か。
これは長年培ってきた焙煎の技術あってこそなのかも。
店名のバンボラ(Bambola)とは、イタリア語で人形という意味。
鴻巣市の伝統産業の雛人形にちなんで、
地元の人に愛されるように名付けられたそうです。
gelateria.bambola(ジェラテリア バンボラ)のピスタチオジェラート、
美味しゅうございました。
次出会ったらガロンで購入したいくらいよー。
今日のヒメちー
暑いですねー。
本格的に梅雨入りしてムシムシ暑いねぇやんち地方。
今年の梅雨は長引くと予想されてるそう。
いやだわー。
アイスが捗っちゃうじゃない。
それはねぇやんだけだと思います。
ただ…やはり暑くって、こう…。
お行儀が悪くなってしまいますね。
これだけ暑いと言いながら、
なぜここのうちは冬物のラグなのでしょう。
ドキ。
そ、それはねー、お天気悪くって洗えないからかなー。
あ、ヒメちー。
暑いんなら、これを機に
冷たいベッドで寝てはどう?
冷たい質感が嫌い、とか言ってたけど、
寝てみたら世界が変わるかもよ。
え…。
それは遠慮しておきます。
うちの洗濯機って8キロなのね。
ラグって厚手のだと洗えないのよ。
だからこういうのはコインランドリーに行って洗うのだけれど、
厚手のラグって二日晴れてないと乾かないのよね。
薄手のは家で洗えるしすぐ乾くからお手軽に交換できるのだけど。
この週末はやっと晴れ。
さわやかなラグに変えるわよー。
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