ことわざ・猫が肥えれば鰹節が痩せる
猫にまつわることわざを色々と調べてきたけれど
う~ん、ちょっとだけ意味がわからない…
こういう事?
猫が大好きな鰹節をかじってころころ太る一方で、
かじられた鰹節は痩せ細っていくことから、
一方が良ければ他方が悪くなる、一方に利があれば他方が損をすることの例え。「ことわざ辞典より」
昔は鰹節はいちいち削ってたから、
猫が鰹節を欲しがる=鰹節を削る=鰹節が痩せる
と表現したのかも。
ことわざ辞典にある、
「一方が良ければ他方が悪くなる、一方に利があれば他方が損をする」
ってなんか嫌ね。現実的だけれど、
どちらも良くなるということわざってないかしら…。
鰹節のお皿が痩せていく猫
鰹節を見つめるヒメちー。
一人で食べられるのに、食べさせてくれるのを待ってる。
ままちゃんは一枚づつくれるけれど、
わたしは面倒くさくって、お皿ごとあげる。
最後の方ってボロボロしてきちゃうしね。
これって、自分で食べるのと何が違うのかしら…
今日のおやつは一六本舗のシュークリーム
一六本舗と言えば、一六タルトが有名よね。
その一六本舗の自家製餡を使ったシュークリームですって。
おおーヤバめのビジュアル…
クリームの量!
もちろんあんこもすごく美味しい。
ねぇやんが肥えると…お財布が痩せちゃうかも。
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