昨日の続きになります
GPSよりマイクロチップ?
GPSは重く、外れてしまったら意味がない
じゃあやっぱり、今のところ例え可能性は低くても
誰かが保護してくれて
または保健所に持ち込まれて
確認してもらえるかもしれない
マイクロチップ挿入が一番なのでは?
調べていたらこんなのを見つけた
やっぱりあるんだ
ヒメちーは子宮がんをすでにやっている
人でいうところの「五年生存」はクリアできたけど
たぶん他の子より再発の可能性は高い
「ケースはある」というのはどのくらいの症例なんだろう
調べても出てこない
これが二つ目の問題点
ずいぶん大きな問題だ
可能性の話をしたら
なんだって悪い可能性も良い可能性もあって
正直、未来が見えない以上、どうしようもない
じゃあ何もできないの?それはダメ
万が一ヒメちーがお外に出てしまい
家に帰れなくなったら
普段から懇意にしている地域猫たちが
こういう風に教えてくれたりしないかしら…
地域猫の子たち
ヒメちーの事、よろしく頼んだわよ
この子がわたしに一番懐いている「でぶりん」
このあたりのTNR猫は桜カットではなくストレートにちょっきん
喧嘩で耳が傷ついたのと区別を付けるために
桜カットが生まれた、と聞いているのでこのあたりも統一してほしいな
もしもお気軽に近づいてくるこの子たちが首輪をしていたら
どこかの迷子猫かと思って
首輪に連絡先がないか確認するかも
首輪は有効?なのかな?
こういう風に痕跡を残していってくれたら、捜索も楽ちんよね
積極的に迷子対策をする猫
えっと…何してるの?ヒメちー?
ねぇやんの匂いを積極的につけてます
えっと…そうね、靴の方が匂いがわかりやすいわよね
続きます
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コメント
お(^^♪待望の第3弾(^^♪
やっぱこれは、色々な解釈ともちろん遺物挿入による健康被害がないとは言えないんで、
難しいところですよね(^^;
かくなる上は、地域猫たちにやはりお願いするしかないかもですね( *´艸`)
>>1
えたばりゅさま
ホントにだらだら長くてゴメンナサイ(;^ω^)
健康な子なら、ここまで悩むことはなかったと思います。多分、入れてました。
都市伝説ですが、地域のボス猫にお願いすると見つけてもらえる、というのもあるそうです(・∀・)